Fender
1972 Telecaster
Thinline
Fender
1972 Telecaster
Thinline
1972年 セカンドバージョンのテレキャスターシンライン最初期のモデルをご紹介させて頂きます。
1968年に"グル―ヴィーナチュラル"のキャッチコピーと共に登場したシンラインは当時リッケンバッカー社より移籍をしたロジャーロスマイズルによってデザインされセミソリッドギターとしてリリースされました。シングルコイルピックアップ搭載のファーストバージョンを経て、1971年にはセスラバーによりハムバッキングピックアップが開発され1972年のシンラインセカンドバージョンよりデュアルハムバッキング搭載、3点止め方式のネック、ヘッドには"THINLINE"とデカールが追加されました。
こちらは、そのセカンドバージョンのシンライン最初期のモデルで、1971年11月のネックデイトとなっており翌年リリースのスケジュールの中、71年後半より生産が始まった最初期のモデルとなります。
ネックシェイプは握り心地の良い、太過ぎすスリム過ぎずの適度なグリップ感で、フレットも打ち直し済、ネックも調整済でストレートの状態をキープしており、ストレスなくライブ等でも即戦力としてお使い頂けるコンディションとなっております。
その他、フロントピックアップのリワインド、キャパシターはオレンジドロップへ変更されていますが、オリジナルをキープし弾き込まれたビンテージならではのルックスと、テレキャスターシンライン特有のエアー感を持つセミソリッドボディーにプラスして、パワフルなワイドレンジデュアルピックアップは、ロックからBLUES、ソウル系のカッティングや歌物のバッキングまで、しっかりと芯がありウォームで頼りがいのある多彩なサウンディングを奏でます。
・フレット打ち直し済、ネック調整済
・フロントピックアップリワインド
・販売当時のオリジナルタグ付
・オリジナルブラックトーレックスケース
・シリアル 355XXX
・ポットデイト137-7136
・ネックデイト 3 NOV71B
・Weight 3.4 kg
SOLD
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